世界に一歩近づいた！

今日のマンU対ガンバ大阪の一戦、いい試合でしたー。

遠藤のコロコロPK他、ガンバの得点シーンは見応えありますね。

見逃した方はスポーツニュースでチェックしてみてください。

たしかに、日本のサッカーが世界に一歩近づいた感じがします。

ロスタイムゴール

なでしこ、残念でした

先制点までは良かったが、前半の立て続けの失点

が痛かったですね。

しかし、後半のロスタイムゴールの粘りは3位決定戦

に必ずや生きると思います。

4位と銅メダルの差はかなり大きいので最後まで諦め

ずに闘ってもらいたい。がんばれ、ニッポン。

あきらめない

女子サッカーなでしこ２－２に追いついてる！

ＮＺは格下とか言われてましたが、本番では何が

起こるか分かりませんね。

ただ、最後まで諦めないという気持ちが残り4分の

沢選手執念弾を生みだしました。

「一歩でもメダルに近づきたい。1%でも可能性が

あれば頑張ることができる。」

強い気持ちで一戦一戦闘い抜いてもらいたい。

今日から男子サッカーも始まります。

自分も2次試験に向けて始動します

快勝！

日本代表快勝でしたねー。

欲を言えば、もっと点を取りたかったところですが、

3得点全てがすばらしかった。

気迫のこもった中澤のボンバーヘッドで先制！

俊輔の絶妙なロングフィードを闘莉王が頭で落とし、走りこんできた
大久保が冷静に左隅へ突き刺し2点目！！

最後は松井が左サイドで粘って中央に持ち込んだボールを俊輔が
右足を振り抜き3点目！！！

自宅の大画面フルハイビジョンプラズマテレビで大変見応えのある
試合でした。

次戦も期待します

さ、勉強、勉強。

貫禄勝ち

サッカーの東アジア選手権、日本－中国戦

アウエーの洗礼を受けながらも山瀬のゴールで貫禄勝ちってところか。

久し振りのＧＫ楢崎もしっかりと落ち着いてプレーしていたのが印象的

だった。

第一次岡田監督時代は川口ＧＫ、トルシエ監督時代は楢崎ＧＫ、ジーコ

監督、オシム監督時代は川口ＧＫとこの10年、2人の守護神が日本ゴ

ールを守り続けている。選手交代の少ないポジションなだけに、どうモチ

ベーション、コンディションを保ち続けるのだろうか。

「憂きことの　なほこの上につもりかし　限りある身の力ためさむ」

新渡戸稲造の「武士道」でも紹介されている山中鹿之助の歌であるが、

“限りある身の力ためさむ”との気概を持ち、いつでもその準備ができて

いるサムライだけがジャパンブルーに袖を通すことが許されるのだろう。

 

快勝！

サッカーＷ杯予選の日本対タイ戦。見なくても楽勝

だろうと思い、長い距離をランニングすることにした。

たっぷりと走りこんで、家に帰ってテレビを見てヒヤリ

前半終わって、1-1の同点。やはりＷ杯予選は別物

なのかと、後半線は気合を入れて観戦。山瀬の突破

が生み出した大久保のラッキーなゴールで勝ち越すと、

流れは完全に日本に。ＤＦ中沢の芸術的なボンバー

ヘッドが炸裂。最後は途中出場の巻が利き足の頭で、

オシムさんに捧げるゴールで完勝

とはいえ、観客の少なさが気になったが、これから

ドンドン盛り上がって欲しいぞ！

 

日経新聞2月の「私の履歴書」が川淵キャプテンとなり

毎日楽しみに読んでます。

 

タカ＆カズ

テレビで浦和レッズへ入団したFW高原選手と同じく
レッズのコーチとなる福田氏（ミスターレッズ）の対談
をやっていた。中でも感動したのは、高原のW杯に
かける思いである。高校３年生の時（1997年）ﾌﾗﾝｽ
W杯予選の日本VSウズベキスタン戦での三浦カズ
選手の４ゴールに興奮して「カズ、すげぇ」とスタンド
で応援していたエピソードが印象に残った。あれから
10年以上経つが、カズ選手は未だ現役でW杯を目
指してハードなトレーニングを行っている。日本へ復
帰した高原選手はJリーグでの日本人選手得点王を
狙っている。タカ＆カズの２トップが実現したとき日本
はどれだけ盛り上がるだろうか。諦めない限りﾁｬﾝｽ
は必ず回ってくると信じたい。

なんだか

われらが浦和レッズは積極的な補強を展開してますね。
鹿島にリーグ逆転優勝をくらってますので当然かもしれませんが、
金にものいわせるプロ野球の巨人化してきたような・・・。

レッズ（福田）＆巨人（原）ファンなので、そんなの関係ねぇー
高原選手のレッズでの勇姿見てみたい！

ura-wa reds!

サッカークラブW杯で、浦和レッズがACミランに惜敗した。
点数差以上の内容だったように思うが、Ｊリーグのお荷物
と呼ばれていたチームが世界への挑戦第一歩を踏み出し
た意義は大きい。世界とのガチンコを経験して、限界を超
え更なるレベルアップを図り、タフなチームになることを願
う。