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TAC2次模試終了 [診断士]

疲れました。

脳ミソが筋肉痛みたいな感じです。

模試終わって、直ぐ高速バスに乗って家族の待つ自宅に帰りました。

息子と最後の夏休みを一緒に過ごすことができなかったのですが、

一日とひと夏の疲れを癒すために近くの温泉に行きました。おかげで

脳ミソもちょっと落ち着いてきました。

2次模試の目的は1日80分×4事例に慣れることでしたが、大変さが

よく分かりました。でも1つ1つの事例どれもおもしろく感じました。

できはともかく、苦しみながらも楽しんで受験できたのは収穫でした。

本番への備忘メモとして下記残しておきます。

・持っていくもの。
 →5色のマーカーは予備が必要。4色ボールペンは使用せず。
  5色マーカー、赤ペン、シャーペンのみ。消しゴム(崩れないもの)
  事例攻略のセオリーを参考に、
  1問目(橙)2問目(青)3問目(黄)4問目(緑)5問目(桃)を使用。
 →目薬、メンズビオレ洗顔パワーシート、いちごのチョコレート、飲み物、リポD
 →眼鏡忘れた!ケイタイ、イヤホン、クールダウンのための癒し系音楽(BGM)
 →電卓は皆大きめのものを使用していた。予備で購入しておく。
 →腕時計の針は開始時刻に合わせる。置時計(タイマー)も必要か。
・問題、解答用紙配布
 →配られた問題、透けて事例が読める。(本番も読めるか?)
・試験開始
 →試験開始後ホッチキスの針外し(3つのドキュメントより)
 →手順)問題文→事例文→テーマ把握→マーカー使って事例文→メモ→解答着手
  時間配分どれも余裕なかった。一貫性の確認も難しかった。
 →配点等による解答の着手順位考慮する余裕もなし。
 →事例Ⅳの苦手意識克服

いよいよ9月です。課題も見えてきましたので、勝負はこれからです。 
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